参加申込書のPDFファイル

 

ワンデーセミナ−「地震波干渉法」開催のお知らせと参加者募集

(技術士継続教育(CPD)対応セミナー)


 今年のテーマは、近年物理探査や地震学の分野で注目を集めている「地震波干渉法」です。第一部の基調講演では、受動的(パッシブ)な探査法としての性格を有する地震波干渉法について理論的背景から将来展望までを概観します。第二部では、フィールドでの探査事例も含め、同手法の地下構造イメージング技術としての利用と課題、メリットを活かせる探査フィールド、微動アレイ探査との比較により見えてくる展望について解説します。
会員各位はもとより、広く物理探査法の基礎的内容および最新知識に関心をお持ちの方のご参加をお待ちしております。

 

1.開催日:平成22(2010)年 1月 29日(金) 10:00 〜 17:20 (6.0CPD時間予定)

2.会場:(独)産業技術総合研究所 臨海副都心センター 本館4階 会議室
  住所:〒135-0064 東京都江東区青海二丁目42番地
  (新交通ゆりかもめ「テレコムセンター」駅 徒歩4分、または、りんかい線「東京テレポート」駅 徒歩15分)
  会場案内 http://unit.aist.go.jp/waterfront/jp/

3.セミナー内容
  テーマ:「地震波干渉法」

講義および講師:
 【第一部】:基調講演
  10:00〜11:30 (1時間30分)   講師:松岡 俊文 (京都大学大学院工学研究科社会基盤工学専攻)
  演題:「地震波干渉法概論」
     物理探査では、重力探査の様にパッシブな手法と、人工振源が必要なアクティブな手法が知られている。
     パッシブな性格を有する地震波干渉法について、その理論を概説し、利用方法や課題、将来展望などに
     ついて考える。

 【第二部】:ケーススタディー
  12:30〜14:00 (1時間30分)  講師:白石 和也 ((株)地球科学総合研究所)
  演題:「地震波干渉法による地下構造イメージング」
     地震波干渉法による仮想振源記録合成の理論を述べるとともに、地下構造イメージング技術の利用と課題
     についてシミュレーションスタディとフィールドケーススタディを交えて紹介する。

  14:10〜15:40 (1時間30分)  講師:相澤 隆生 (サンコーコンサルタント(株))
  演題:「地震波干渉法の適用フィールドと事例」
     人工振源を使用することのできない場所で、仮想振源を用いた探査を行うことができれば、これまでよりも
     広範な地震探査手法適用の可能性が生まれるかもしれない。地震波干渉法のメリットを活かせる探査フィー
     ルドについて、その実例を挙げて解説する。

  15:50〜17:20 (1時間30分)  講師:横井 俊明((独)建築研究所)
  演題:「微動アレイ探査と地震波干渉法」
     地震波干渉法では、2点で観測された微動記録の相互相関がデータ解析の核となっているが、数十年前から実
     施されてきた微動アレイ観測による地下構造探査では、まさにこの相互相関を計算することがデータ解析の中
     心となっている。本セミナーでは、これら2つの理論的な比較により見えてくる現象やその利用法について
     考察する。


(注:諸事情により、講師・表題・スケジュール等について若干変更の可能性があります)

4.主催:(社)物理探査学会
  後援:(社)土木学会(依頼中)、(社)地盤工学会(依頼中)、
     (社)全国地質調査業協会連合会(依頼中)、日本応用地質学会(依頼中)

5.対象
  物理探査法の理論や実務、関連知識を習得しようとする方は勿論ですが、物理探査法のご自分の分野への応用を考え
 ておられる方、広く物理探査の世界に興味のある方、新入社員教育の一環としてご利用になりたい方、さらに物理探
 査技術の現状をお知りになりたい方々をも対象といたします。なお、本学会員でなくてもご参加になれます。

6.受講料
  【一般】: 会員5,000円、非会員6,000円
  【学生】: 2,000円
   注:受講料は個人を対象に設定しております。賛助会員である団体に所属の方も個人の資
     格に応じて受講料を請求させていただきますので宜しくご了承ください。

7.募集定員:60名(先着順)

8.申込方法
  a. 下記の記載事項を参加申込専用アドレスへメールでお申込みください。もしくは、下記申込
   書をご記入の上、FAX又は郵送にてお申し込み頂いても受け付けます。
    〒101-0031 東京都千代田区東神田1-5-6 MK第5ビル2F (社)物理探査学会
    Tel/Fax:03-6804-7500


    

  b. 申込の受付け後、受講料の請求書、参加証、詳細プログラム、交通の案内等を郵送いたします。
   ・ 受講には参加証が必要です。講習会当日に忘れずにご持参下さい。
   ・ 納金された受講料は原則として返却しませんので、ご承知下さい。


  c.申込締切り日 平成22年1月15日(金)
   会場の席に限りがありますので、定員になり次第、先着順で受付けを締切らせていただきます。なお、席に
   余裕がある限りは締切日以降も受付いたしますが、受講料は会場にて当日払いとなり、テキストについては
   製本が間に合わずコピーをお渡しする場合がありますのでご注意ください。

9.継続教育(CPD)時間認証について
  本セミナー参加者全員に、物理探査学会のCPD時間認定証を交付致します。他学協会が定める書式による認定
  証が必要な方は、セミナー当日、書式に必要事項を記入のうえ会場へ持参し、会場受付までお申し出下さい。
  証明印を押印し、セミナー終了後にお渡しいたします。

                                        以上

 

 参加申込書のPDFファイル


--------------------------------------------- 切り取り線 -------------------------------------------
                                   受付日時
                                   受付番号


             ワンデーセミナー「地震波干渉法」参加申込書


所属団体名: 


住所    :


Tel   :            Fax :             E-mail :


・一般/学生および会員/非会員の適合する方を○で囲んでください.

所属部課    氏 名     一般/学生 会員/非会員    備考

                一般/学生 会員/非会員               

                一般/学生 会員/非会員               

                一般/学生 会員/非会員               

                一般/学生 会員/非会員               

 

計   名  総計金額       円    担当者氏名          印

(注 担当者氏名欄には申込後の連絡先となる方の名前を記入して下さい)