参加申込書のPDFファイル

 

ワンデーセミナ−「物理探査と岩石物性」開催のお知らせと参加者募集

(技術士継続教育(CPD)対応セミナー)


 「ワンデーセミナー」を下記により開催します。今回は、近年ますます重要性を増してきた岩石物性評価技術に焦点を当て、「物理探査と岩石物性」の基礎から応用までを広く網羅したセミナーを計画しています。第一部の基調講演では、物理探査データと岩石物性との関係についての理論的背景を解説した後、主に石油開発分野における物性解析および解釈の有用性を示して行きます。第二部のケーススタディー編では、岩石物理学の実践的な応用として、土木分野/CO2地中貯留分野/メタンハイドレート探査分野における適用例を詳しく紹介します。
会員各位はもとより、広く物理探査法の基礎的内容および最新知識に関心をお持ちの方のご参加をお待ちしております。また、ご参加される方には、継続教育(CPD)時間の認定証を発行します。

 

1.開催日:平成23(2011)年 2月 4日(金) 9:30 〜 17:20 (6.5CPD時間予定)

2.会場:(独)産業技術総合研究所 臨海副都心センター 別館11階 会議室 
      住所:〒135-0064 東京都江東区青海2-4-7
     (新交通ゆりかもめ「テレコムセンター」駅 徒歩4分、または、りんかい線
     「東京テレポート」駅 徒歩15分)
  会場案内 http://unit.aist.go.jp/waterfront/

3.セミナー内容
  テーマ:「物理探査と岩石物性」

講義および講師:
 【第一部】:基調講演
  9:30〜11:30 (2時間) 講師:高橋 功 (国際石油開発帝石(株))
  演題:「物理探査における岩石物理の役割」
     物理探査において、取得データ解析及び解釈の基礎となる岩石物理学が近年注目されている。本講演
     では、物理探査データと主な岩石物性との関係について理論背景を含め概説した後、岩石物理を利用
     した物理探査解析・解釈の有用性について事例を通じて紹介する。

 【第二部】:ケーススタディー
  12:30〜14:00 (1時間30分)  講師:高橋 亨((財)深田地質研究所)
  演題:「土木分野における物理探査データの解釈への岩石物理学の応用」
     土木分野における物理探査の適用性をさらに高めるためには、地下構造を明らかにするだけではなく、
     設計や施工に直接役立つ地盤の物性モデルを提供することが重要である。本セミナーでは、講演者のこ
     れまでの研究結果に基づいて、土質地盤や岩盤で得られた浅層物理探査データに岩石物理学を適用し、
     工学的に重要な各種特性を推定した実例を紹介する。

  14:10〜15:40 (1時間30分)  講師:薛 自求((財)地球環境産業技術研究機構)
  演題:「CCSプロジェクトにおける岩石物性」
     大規模発生源から分離回収されたCO2を地下深部の塩水性帯水層に貯留する場合、最もチャンレンジン
     グな課題として圧入されたCO2挙動のモニタリングが挙げられる。地震波や電磁波探査では、弾性波速
     度や比抵抗のような地球物理的なパラメータしか得られず、貯留層内の流体飽和度や浸透率のようなパ
     ラメータへ変換するには岩石物理モデルが欠かせない。本講演では南長岡ガス田でのCO2圧入実証試験
     を例に、地中貯留における岩石物性測定の役割を紹介する。

  15:50〜17:20 (1時間30分) 講師:稲盛 隆穂((株)地球科学総合研究所)
  演題:「メタンハイドレート探査における岩石物性」
     次世代のエネルギー資源と期待されているメタンハイドレートは日本列島周辺海域の水深500m以深の
     海底下数百mに存在していることがBSRの存在から広く知られている。メタンハイドレートは賦存する
     地層のP波速度、S波速度に興味深い影響を与える。この物性を利用して、探査が有効である。また、
     岩石物理モデルを用いた解析により、未固結堆積層と思われる地層内にどのように存在しているのか
     が、明らかになってきた。本セミナーでは、この十年間のメタンハイドレート探査から実例を紹介す
     る。
(注:諸事情により、講師・表題・スケジュール等について若干変更の可能性があります)

4.主催:(社)物理探査学会
  後援:(社)土木学会(依頼中)、(社)地盤工学会(依頼中)、
     (社)全国地質調査業協会連合会(依頼中)、日本応用地質学会(依頼中)

5.対象
  物理探査法の理論や実務、関連知識を習得しようとする方は勿論ですが、物理探査法のご自分の分野への応用を
 考えておられる方、広く物理探査の世界に興味のある方、新入社員教育の一環としてご利用になりたい方、さら
 に物理探査技術の現状をお知りになりたい方々をも対象といたします。なお、本学会員でなくてもご参加になれ
 ます。

6.受講料
【一般】: 会員5,000円、非会員6,000円
【学生】: 2,000円

7.募集定員:60名(先着順)

8.申込方法
  a. 下記の記載事項を参加申込専用アドレスへメールでお申込みください。もしくは、下記申込
   書をご記入の上、FAX又は郵送にてお申し込み頂いても受け付けます。
    〒101-0031 東京都千代田区東神田1-5-6 MK第5ビル2F (社)物理探査学会
    Tel:03-6804-7500 FAX : 03-5829-8050

    
    

  b. 申込の受付け後、受講料の請求書、参加証、詳細プログラム、交通の案内等を郵送いたします。
   ・ 受講には参加証が必要です。講習会当日に忘れずにご持参下さい。
   ・ 納金された受講料は原則として返却しませんので、ご承知下さい。


  c.申込締切り日 平成23年1月21日(金)
   会場の席に限りがありますので、定員になり次第、先着順で受付けを締切らせていただきます。なお、席に
   余裕がある限りは締切日以降も受付いたしますが、受講料は会場にて当日払いとなり、テキストについては
   製本が間に合わずコピーをお渡しする場合がありますのでご注意ください。

                                        以上

 

 参加申込書のPDFファイル


--------------------------------------------- 切り取り線 -------------------------------------------
                                   受付日時
                                   受付番号


             ワンデーセミナー「物理探査と岩石物性」参加申込書


所属団体名: 


住所    :〒


Tel   :            Fax :             E-mail :


・一般/学生および会員/非会員の適合する方を○で囲んでください.

所属部課    氏 名     一般/学生 会員/非会員    備考

                一般/学生 会員/非会員               

                一般/学生 会員/非会員               

                一般/学生 会員/非会員               

                一般/学生 会員/非会員               

 

計   名  総計金額       円    担当者氏名          印

(注 担当者氏名欄には申込後の連絡先となる方の名前を記入して下さい)