セミナー開催案内のPDFファイル

 

ワンデーセミナー「地熱開発の現状と今後」開催のお知らせと参加者募集

(技術士継続教育(CPD)対応セミナー)

平成2511

公益社団法人 物理探査学会

 

 「ワンデーセミナー」を下記の要領にて開催します。近年、地球温暖化対策から石油や天然ガスといった化石燃料に替わり、再生可能エネルギー(太陽光、風力、地熱など)の積極的な利用が進められています。さらに、東日本大震災以降、脱原子力発電の動きも加わり、純国産で昼夜・天候を問わず利用可能な地熱エネルギーの開発が注目されています。さらに、最近では地熱開発に関する規制・制度改革も行われ、公的機関からの助成金などの開発コスト負担の軽減措置も適用されています。今回のセミナーでは、好転化している地熱資源の開発を取り巻く状況において物理探査の置かれている現状と今後に関し紹介いたします。

会員各位はもとより、広く物理探査法の基礎的内容、および最新知識に関心をお持ちの方のご参加をお待ちしております。また、ご参加される方には、継続教育(CPD)時間の認定証を発行致します。

 

 

1.開催日:平成26(2014) 217日(月) 10:30 17:00 (5.0 CPD時間予定)

 

2.会場: ()産業技術総合研究所 臨海副都心センター別館 11F会議室

           住所:〒135-0064 東京都江東区青海2-4-7

         (新交通ゆりかもめ「テレコムセンター」駅 徒歩4分、またはりんかい線「東京テレポート」駅 徒歩15)

          会場案内 http://unit.aist.go.jp/waterfront/

 

3.セミナー内容

テーマ:「地熱開発の現状と今後」〜物理探査に何が求められているか?〜

 

講義および講師:

(1)10:3011:30 (1時間)

講師:當舎 利行 (()石油天然ガス・金属鉱物資源機構)
演題
:「地熱の技術開発はどこまで進んでいたか〜失われた10年の前後〜

20033月、政策的な意義が見いだせないという理由により国のプロジェクトが終了しました。これらのプロジェクトの目標と到達点を再考察するとともに、2013年の新たな動きを受けて開始された地熱技術開発について紹介いたします。」

[休憩時間]

(2) 12:3013:50 (1時間20)

講師:高倉伸一(()産業技術総合研究所)
演題:「電磁探査法から解釈される地熱系の構造」

「地熱発電に適した場所を探すためには、熱源、地熱貯留層、温泉・噴気帯などを含めた地熱系の構造を広範囲に推定することが重要です。ここでは、地熱資源探査に利用される電磁探査法の技術をいくつかのケーススタディを交えてご紹介いたします。

(3) 14:0515:25 (1時間20)

講師:佐藤龍也(地熱技術開発()
演題:「秋田県湯沢市 木地山・下の岱地域における地熱開発にかかる物理探査とその解釈について」

「秋田県湯沢市の木地山・下の岱(しものたい)地域は既設の上の岱地熱発電所に隣接しています。同地域では平成22年度より地熱開発を目的として、物理探査を含む地表調査が行われています。ここでは、物理探査結果とその解釈結果をご紹介いたします。」

(4) 15:4017:00 (1時間20)

講師:海江田秀志((一財)電力中央研究所)
演題:「オーストラリアクーパー盆地の高温岩体地熱地点における物理探査」

「オーストラリアでは、地球温暖化問題への対応策の一つとして高温岩体発電の開発を目指しています。今回、クーパー盆地にて高温岩体をターゲットとした電磁探査とAE観測のケーススタディをご紹介いたします。」

(注:諸事情により、講師・表題・スケジュールについて若干変更となる場合がございます。)

 

4.主催:(公社)物理探査学会

  後援:(公社)土木学会(依頼中)、(公社)地盤工学会(依頼中)、

(社)全国地質調査業協会連合会(依頼中)、(一社)日本応用地質学会(依頼中)、日本地熱学会(依頼中)

 

5.対象

     物理探査法の理論や実務、関連知識を習得しようとする方は勿論ですが、物理探査法のご自分の分野への応用を考えておられる方、広く物理探査の世界に興味のある方、新入社員教育の一環としてご利用になりたい方、さらに物理探査技術の現状をお知りになりたい方々をも対象といたします。なお、本学会員でなくても御参加になれます。

 

6.受講料

   【一般】:   会員8,000円、非会員10,000

   【学生】:   3,000円(会員・非会員を問わず)

注:受講料は個人を対象に設定しております。賛助会員である団体に所属の方も個人の会員資格に応じて受講料を請求させていただきますので宜しくご了承ください。

 

7.募集定員:60名(先着順)

 

8.申込方法

a. 下記の記載事項を参加申込専用アドレスへメールでお申込みください。もしくは、以下の申込書をご記入の上、FAX、または郵送にてお申し込み頂いても受け付けます。

101-0031 東京都千代田区東神田1-5-6 MK5ビル2F (公社)物理探査学会

Tel03-6804-7500  Fax03-5829-8050

    参加申し込み専用アドレス : seminar2013@segj.org

    問い合わせ専用メールアドレス : office@segj.org

 

b. 申込の受付け後、受講料の請求書、参加証、プログラム、交通案内を郵送いたします。

・ 受講には参加証が必要です。講習会当日に忘れずにご持参下さい。

・ 納金された受講料は原則として返却しませんので、ご承知下さい。

 

c.申込締切り日 平成26 2 3日(月)

会場の席に限りがありますので、定員になり次第、先着順で受付けを締切らせていただきます。なお、席に余裕がある限りは締切日以降も受付いたしますが、受講料は会場にて当日払いとなり、テキスト(配付資料)については製本が間に合わずコピーをお渡しする場合がございますのでご注意ください。

 

9.継続教育(CPD)時間認証について

本セミナー参加者全員に、物理探査学会のCPD時間認定証を交付致します。他学協会が定める書式による認定証が必要な方は、セミナー当日、書式に必要事項を記入のうえ会場へ持参し、会場受付までお申し出下さい。証明印を押印し、セミナー終了後にお渡しいたします。

以 上


 

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受付日時

受付番号

 

H25ワンデーセミナー「地熱開発の現状と今後(H26/2/17開催)」参加申込書

 

所属団体名: 

郵便番号 〒

住所 :

Tel:                  Fax:                 E-mail:

    一般/学生および会員/非会員の適合する方を○で囲んでください。

所属部課

氏名

一般/学生

会員/非会員

備 考

 

 

一般/学生

会員/非会員

   

 

一般/学生

会員/非会員

   

 

一般/学生

会員/非会員

   

 

一般/学生

会員/非会員

 

一般/学生

会員/非会員

   

          総計金額                  

担当者氏名                印

(注:担当者氏名欄には申込後の連絡先となる方のお名前を記入して下さい)