セミナー開催案内のPDFファイル

 

ワンデーセミナー「河川堤防における統合物理探査」開催のお知らせと参加者募集

(技術士継続教育(CPD)対応セミナー)

平成2612

公益社団法人 物理探査学会

 

 平成26年度「ワンデーセミナー」を下記の要領にて開催します。近年、河川近傍の開発が進む一方で、日本各地において異常な気象に伴う洪水の発生や地震による破堤が問題となり、防災構造物として洪水や地震に耐える強い堤防を整備することが急務となってきています。そのためには、何らかの手法で堤防の安全度を評価することが必要であり、複数の探査手法の組み合わせにより複数の物性値で評価を行う「統合物理探査」の適用が有効かつ経済的であることがわかってきました。今回のセミナーでは、河川堤防の内部構造や物性の評価を目的に開発された「統合物理探査」に関する解説や適用事例の紹介とともに、他分野への適用などの将来展望についての講義を行います。

会員各位はもとより、広く物理探査法の基礎的内容、および最新知識に関心をお持ちの方のご参加をお待ちしております。また、ご参加される方には、継続教育(CPD)時間の認定証を発行致します。

 

 

1.開催日:平成27(2015)2 9日(月) 10:00 17:00 (5.5 CPD時間予定)

 

2.会場:東京大学 山上会館 2階 大会議室

113-8654 東京都文京区本郷7-3-1  TEL.03-5841-2320

(東京大学:本郷三丁目駅(地下鉄丸の内線):徒歩8分、本郷三丁目駅(地下鉄大江戸線):徒歩6分、湯島駅又は根津駅(地下鉄千代田線):徒歩8分、東大前駅(地下鉄南北線):徒歩1分、春日駅(地下鉄三田線):徒歩10)

     会場案内 http://www.sanjo.nc.u-tokyo.ac.jp/sanjo/

 

3.セミナー内容

テーマ:「河川堤防における統合物理探査」

〜統合物理探査による河川堤防の安全性評価〜

 

講義および講師:

【基調講演】

(1)10:0011:30 (1時間30)   

講師:稲崎 富士((独)土木研究所)

演題:「河川堤防の弱点箇所抽出への統合物理探査の活用」

 

【ケーススタディ等】

(2)12:3013:50 (1時間20)  

講師:山下 善弘(応用地質(株))

演題:「統合物理探査に用いられる探査手法と現場作業」

河川堤防の統合物理探査において用いられる牽引式電気探査、表面波探査、スリングラム法電磁探査の各探査手法について、それぞれの探査原理や測定機器、および現場作業の手順や留意点といった内容を中心にご紹介します。

 

(3)14:0514:45 (40) 

講師:新清 晃(応用地質(株))

演題:「統合物理探査への堤防技術者からの期待」

河川堤防で現在行われている浸透に関する安全性照査を例題とし、堤防技術者が抱える土質分布や透水性・水ミチなどの課題と統合物理探査への期待を紹介する。

 

(4)14:4515:25 (40) 

講師:飯塚 隆志(関東地整 関東技術事務所)

演題:「関東地方整備局における河川堤防統合物理探査の適用と課題」

関東地方整備局においては3.11地震以降、甚大な被害を受けた河川について、復旧工事完了後、統合物理探査により抽出した箇のボーリング調査を実施した結果、概ね震災前と同等の機能を有していることが確認された。その後の関東整備局としての対応について報告するものである。

 

(5)15:4017:00 (1時間20)  

講師:林 宏一(Geometrics

演題:「統合物理探査の河川堤防調査への適用上の留意点 〜物理探査における解析誤差とその土木地質調査における扱い〜」

表面波探査や電気探査など、地表から地盤の構造を求める物理探査は、必ず解析誤差を伴います。土木地質調査に物理探査を用いる場合には、物理探査技術者と発注者の双方がこの誤差について正しい知識を持つことが大切です。物理探査の解析誤差の基礎とその土木地質調査における扱いについて解説します。

 

4.主催:(公社)物理探査学会

  後援:(社)全国地質調査業協会連合会、(公財)河川財団、

(一社)日本応用地質学会、(公社)土木学会、

(公社)地盤工学会、(独)土木研究所、

国土交通省関東地方整備局関東技術事務所

 

5.対象

   物理探査法の理論や実務、関連知識を習得しようとする方は勿論ですが、物理探査法のご自分の分野への応用を考えておられる方、広く物理探査の世界に興味のある方、新入社員教育の一環としてご利用になりたい方、さらに物理探査技術の現状をお知りになりたい方々を対象といたします。なお、本学会員でなくても御参加になれます。

 

6.受講料

   【一般】:   会員8,000円、非会員10,000

   【学生】:   3,000円(会員・非会員を問わず)

注:受講料は個人を対象に設定しております。賛助会員である団体に所属の方も個人の会員資格に応じて受講料を請求させていただきますので宜しくご了承ください。御支払い方法は、学会指定の口座への振り込みとなります。

 

7.募集定員:60名(先着順)

 

8.申込方法

a. 下記の記載事項を参加申込専用アドレスへメールでお申込みください。もしくは、以下の申込書をご記入の上、FAX、または郵送にてお申し込み頂いても受け付けます。

101-0031 東京都千代田区東神田1-5-6 MK5ビル2F (公社)物理探査学会

Tel03-6804-7500  Fax03-5829-8050

 

参加申込専用アドレス:seminar2014@segj.org

問い合わせ専用アドレス:office@segj.org

 

 

b. 申込の受付け後、受講料の請求書、参加証、プログラム、交通案内を郵送いたします。

・ 受講には参加証が必要です。講習会当日に忘れずにご持参下さい。

・ 納金された受講料は、原則として返却しませんので、ご承知下さい。

 

c.申込締切り日 平成27130日(金)

会場の席に限りがありますので、定員になり次第、先着順で受付けを締切らせていただきます。なお、席に余裕がある限りは、申込締切日以降も受付いたしますが、テキスト(配付資料)について簡易製本の資料ではなくコピー版の資料をお渡しする場合がございますのでご注意ください。

 

9.継続教育(CPD)時間認証について

本セミナー参加者全員に、物理探査学会のCPD時間認定証を交付致します。他学協会が定める書式による認定証が必要な方は、セミナー当日、書式に必要事項を記入のうえ会場へ持参し、会場受付までお申し出下さい。証明印を押印し、セミナー終了後にお渡しいたします。

以 上

 

セミナー開催案内のPDFファイル

――――――――――――――   切り取り線   ―――――――――――――――

                                                   受付日時

 

                                            受付番号

 

H26ワンデーセミナー「河川堤防における統合物理探査(H27/2/9開催)」

参加申込書

 

所属団体名: 

郵便番号 〒

住所     

Tel:                  Fax:                  E-mail:

 

  一般/学生および会員/非会員の適合する方を○で囲んでください。

所属部課

氏名

一般/学生

会員/非会員

備 考

 

 

 

一般/学生

会員/非会員

   

 

 

 

一般/学生

会員/非会員

   

 

 

 

一般/学生

会員/非会員

   

 

 

 

一般/学生

会員/非会員

 

 

 

一般/学生

会員/非会員

 

 

 

 

一般/学生

会員/非会員

 

 

 

 

一般/学生

会員/非会員

   

          総計金額                  

担当者氏名                印

(注:担当者氏名欄には申込後の連絡先となる方のお名前を御記入ください。)