第6回地盤探査シンポジウム開催案内
(社)物理探査学会
地盤探査研究会
地盤探査研究会では、平成22年1月に「弾性波探査における解析・解釈技術の継承シンポジウム」を開催し、屈折法探査のベテラン技術者による解析・解釈技術の講義やディスカッションをとおして、現在の弾性波探査技術について理解を深める試みを行ないました。屈折法探査について討論する場は、物探学会でも久しく設けられていなかったため、たいへん多くの方々のご参加をいただき、盛況のうちにシンポジウムの幕を閉じました。残念ながら十分な討論時間が取れず、不完全燃焼に終わったとのご意見を数多くいただいたため、ここにその第二弾の開催を企画したしだいです。
今回は、弾性波探査の信頼性向上を目指して、物探技術者がなすべきことを議論することを目的として、シンポジウムを開催することとしました。現状の弾性波探査の計画・測定・解析・解釈全般にわたるノウハウの共有や、特に解析技術についての議論を通して、弾性波探査の精度や信頼性の向上を目指すシンポジウムにしたいと考えます。そして、弾性波探査の信頼性向上による調査精度の向上のひとつの目標として、山岳トンネル調査における地質リスク軽減に関する研究について特別講演をいただきます。
短い時間とは思いますが、弾性波探査の現場の最前線に立つ技術者の皆様にご参加いただき、学会としての方向性を探る、有意義なシンポジウムにしたいと考えます。
記
1.名 称: 第6回地盤探査シンポジウム -弾性波探査の信頼性向上
を目指して-
2.開催日時: 平成23年1月26日(水) 13:00~17;00
3.会 場: 早稲田大学国際会議場
4.会 費: 3,000円(30歳未満および60歳以上の方は無料とします)
5.プログラム(仮):
① 特別講演: 山岳トンネル調査における地質リスクの低減(仮)
長谷川信介(防災科学技術研究所)
② 弾性波探査の信頼性の向上に向けて:
・モデル計算から見たハギトリ法とトモグラフィ解析の
特徴(仮)
相澤隆生(サンコーコンサルタント)
・ハギトリ法とトモグラフィ解析の精度と信頼性(仮)
斎藤秀樹(応用地質)
③ 弾性波探査のノウハウに関するディスカッション
6.参加申込み方法
本シンポジウムに参加ご希望の方は、学会事務局宛にE-mailにてご連絡
ください。E-mailには、以下の事項をご記入ください。
・地盤探査シンポジウム参加希望
・ 氏名
・ 所属
・ 年齢(30歳未満または60歳以上の方で、無料での参加をご希望され
る方のみ)
・ 連絡先 郵便番号、住所、電話番号、E-mailアドレス
7.問合せ先
社団法人物理探査学会
〒101-0031 東京都千代田区東神田1-5-6 MK第5ビル 2F
電話:03-6804-7500 FAX:03-5829-8050
E-mail: office@segj.org









