公益社団法人 物理探査学会

学会 News

3次元GPR研究委員会活動状況と調査へのご協力のお願い

物理探査学会は、このたび独立行政法人土木研究所から「3次元GPR浅部地盤探査解析システム調査業務」
を受託し、学会内に「3次元GPR研究委員会(委員長:佐藤源之 東北大学教授)」を発足させ、業務に
あたることとしました。 我が国では道路舗装下の空洞による陥没事故を未然に防止するため、地中レーダ(GPR)を利用した
空洞検知が業務として実施されてきました。近年、GPRはめざましい技術革新を遂げており、
これに従ってより有効な技術の導入、利用が強く望まれます。 そこで、本研究委員会では浅部地盤中に伏在する亀裂や空洞を高確度で検出する3次元GPRシステムについて、
国内外で商用化されているGPR装置および解析手法、ならびに3次元GPRシステムを巡る最新の技術的動向に
ついて調査・レビューを行い、それに基づいて短時日で開発可能な同システムの仕様を提案する予定です。
土木研究所ではこれに基づき、システムの試作を予定しています。 上記システムの調査につきましては、本研究委員会で選定した機関には、すでに調査依頼状を送らせて
いただきましたが、公平を期すため、学会員にお知らせします。調査にご協力いただける機関が
ございましたら、下記メールアドレスまでお問い合わせください。調査の詳細をお知らせします。 お問い合わせ先:gpr-road@segj.org                     以上
▲ページ先頭へ戻る