公益社団法人 物理探査学会

学会 News

地震防災研究会開催案内

物理探査学会・地震防災研究会では、物理探査技術を通して地震災害の軽減に必要な情報を共有することを目的とした活動を実施しています。

この度、地震防災研究会では、本学会・地盤探査研究会の協力も得て、我が国発の物理探査技術として、海外でも広く用いられるようになった微動探査について、
その標準化に向けた最新動向の紹介や研究者・技術者による意見交換を目的として、下記のとおりシンポジウムを開催いたします。

物理探査学会・地震防災研究会 主催

「微動探査の国際展開のための標準化に関するシンポジウム」

日時 令和3922日(水)13:30-17:20

場所・開催方式 完全オンライン(Google meets

プログラム(予定)

司会

佐藤浩章(電力中央研究所;地震防災研究会・代表幹事)

13:30 微動探査技術の国際化と標準的手法の確立への期待

山中浩明(東京工業大学)

13:50 微動アレイ探査の解析について検討すべきいくつかの課題について―高次モードの影響、H/V比やラブ波の利用(岩手県における事例)

山本英和(岩手大学)

14:15 微動アレイ探査による速度構造モデル化のブラインド予測事例と強震観測点における実例

地元孝輔(香川大学)

14:40  表面波を用いた物理探査の土木建築調査における適用事例

鈴木晴彦(応用地質)

15:05-15:15 ( 休憩 )

15:15 微動探査に関する国際標準化の最新動向(その1)経緯・現状・観測関連

津野靖士(鉄道総合技術研究所)

15:45 微動探査に関する国際標準化の最新動向(その2)手法・報告書関連および今後の展開

小西千里(応用地質)

16:15 パネルディスカッション(オンライン)

モデレーター:佐藤浩章(前掲)

微動探査の実務適用にあたっての情報共有(改善事例、困った事例 等)

話題提供(3件)

建設現場における微動アレイ探査ニーズ  笠松健太郎(鹿島建設)

微動アレイ探査のプランニング  神薗めぐみ(ダイヤコンサルタント)

ほか1件(予定)

17:15 クロージング(総括と閉会の挨拶)

高井伸雄(北海道大学)

参加費(pdf発表資料込)

学会員 1,000円/会員外 3,000円(税込;振込手数料別)

振込の方法につきましては、申し込み後にメールにてご連絡いたします。

申し込み方法

参加をご希望の方は、「地震防災研会シンポジウム参加」とタイトルに記載の上、お名前、ご所属、メールアドレスを明記の上、学会事務局までメールにてお申し込みください。

学会事務局メールアドレス:office@segj.org

参加費を振り込まれた方に、開催日までにURLをメールにてご連絡いたします。

申し込み期限

令和3916()

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