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会誌「物理探査」の投稿について
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はじめに
物理探査学会が発行する会誌「物理探査」は、物理探査技術に関連する情報を掲載する学術雑誌です。創刊より半世紀以上の歴史を有しており、以下のような最新の研究成果や、会員に役立つ情報などを掲載しております。
- 物理探査技術および関連諸学問分野に関する各種の研究・調査・試験結果の紹介や
調査実例・技術経験などの報告 - 物理探査技術の解説やトピックスの紹介、基礎理論・技術の適用対象などの講座
- 物理探査技術等の動向や将来の方針に関する提言
etc ...
1948年の物理探鉱技術協会発足から50年余を経過し、21世紀を迎え法人化された本学会の活動には社会的期待が高まりつつあります。本学会は会誌「物理探査」を年6回出版し、年2回の学術講演会において出版される学術講演論文集などとあわせて、社会における物理探査技術への理解向上に大きく貢献してきました。
同時に、査読※のある学術雑誌である会誌「物理探査」は、著者の皆様やその所属機関による調査研究・技術開発の実績を発表する場としても広く社会的に認知されています。本学会が発行する学術講演論文集に掲載された論文は査読がなされておらず、研究調査などの実績として評価されない場合があります。昨今の世相を反映し、個々の研究者・技術者やその所属機関への社会からの実績評価が一層厳しくなる状況を鑑みまして、本学会では会誌「物理探査」への会員のさらなる投稿を奨励しております。
会誌「物理探査」は、会誌編集委員会(以下、編集委員会と略)によって編集(企画、原稿の審査等)および発行(発注、校正、その他)がなされています。
※査読=著者が投稿した原稿を、会誌掲載前に同じ分野の他の研究者に評価してもらい、会誌掲載可能かどうかを決定する仕組み。評価結果によっては、著者は原稿の修正をせねばなりません。
会誌「物理探査」は次の内容(「種別」と呼びます)から構成されています。著者の方々は原稿の内容を吟味頂いた上で、これらの種別から1つを選んでご投稿願います。種別によって査読者数も異なります。論文・短報の場合は通常2名、その他の場合は通常1名です(詳しくは「査読の流れについて」をご覧下さい)。
※投稿後に、編集委員会や査読者が種別変更を薦める場合もあります
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a |
論説 | 物理探査技術および関連諸学問分野に関して、大局的視野から技術的あるいはその他の動向につき論じ、将来の方針を示唆しようとするもの。(12 頁以内) |
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b |
論文 | 同上に関する各種の研究、調査、試験結果の報告で創意工夫や特色があるもの。(12 頁以内) |
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c |
短報 | 論文と同じ性格をもつものであるが、限られたテーマに関する速報的な内容のもの。(4頁以内) |
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d |
技術報告 | 物理探査技術および関連分野についての調査実例、技術経験あるいは提案など会員の参考になると思われるもの。(12 頁以内) |
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e |
講座 | 同上の各専門分野に関する基礎理論、技術の適用対象などにつき、テーマを定めて系統的に説明するもの。(12 頁以内) |
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f |
解説 | 同上に関する特定技術、トピックスなどについて説明するもの。(12 頁以内) |
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g |
資料 | a-fに属さないもので会員の活動に参考になると思われるもの。(8頁以内) h 論評 a-gおよびhに対する意見、討論および提案など。 (2頁以内) |
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h |
論評 | a-gおよびhに対する意見、討論および提案など。 (2頁以内) |
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i |
通信 | 研究室紹介、ソフトウェア紹介、海外出張報告など、会員間のコミュニケーション促進に役立つもの。 (2頁以内) |
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j |
講演要旨、文献紹介、書評、ニュース、学会関係記事、その他編集委員会が適当と認めた事項 | |
※下記の頁数は刷り上り頁数(図表を含む)です。ただし、編集委員会が認める場合はこの限りではありません。
※種別に関しましては、各原稿第1ページ上方へ明記する予定です(2008年8月頃より)。
会誌掲載原稿数の推移
最近数年の会誌掲載原稿数の推移をグラフで示します。年度毎(各巻2号〜翌1号)に集計しました。通信・書評などは含んでいません。掲載原稿数は、ここ数年で増加傾向にあります。ご投稿ありがとうございます。今後とも会誌「物理探査」へのご投稿をよろしくお願いいたします。
会誌「物理探査」への投稿者は物理探査学会員とします。2名以上連名の場合は、少なくとも1名が会員であれば結構です。編集委員会が認める場合は非会員でも投稿可能です。
投稿の方法 ![]()
本項〜次々項は、投稿から査読、原稿受理までのクイックツアー(
)です。詳細に関しましては「投稿規定」「投稿細則」「査読の流れについて」をお読み下さい。 >> Click (別ウィンドウ)
※2006年6月より、会誌「物理探査」への投稿は電子ファイルで受け付けております。
1) 投稿の準備
- 原稿を投稿する「種別」(上述)1つを、投稿内容と照らし合わせながら慎重に選んで下さい。
過去の会誌掲載論文なども参考にして下さい。(会誌目次一覧はこちら >> Click)
【ご注意】- 種別によって査読者数が異なります。査読後に種別を変更いたしますと、
査読過程を始めからやり直さねばならない場合があります。 - 種別によって規定ページ数が異なります。超過ページ分については実費を徴収させていただく場合がございます。 (ページチャージについてはこちら >> Click)
- 種別によって査読者数が異なります。査読後に種別を変更いたしますと、
- 投稿カードと投稿原稿をご用意下さい。 (雛形はこちら >> Click)
投稿原稿は「査読原稿用フォーマット」に基づいて作成下さい。
(原稿受理後に作成する「印刷原稿用フォーマット」よりも簡易です。)
【ご注意】- 投稿原稿、投稿カードのいずれもPDFファイルとして作成願います。
- PDFファイルのサイズは10MB以下にして下さい。
- カラーの図・写真等に関するご注意
カラーの図・写真等については、PDFファイル中での使用・掲載は無料ですが、冊子体への印刷にはカラーページチャージが必要です。 ※原則、著者負担です >> Click
著者はどの図・写真等を冊子体でカラー印刷するか選ぶことができます。またPDFファイル中のカラーの図・写真等を白黒印刷することもできます。後者の場合はカラーページチャージはかかりませんが、図・写真等に関する説明文や本文の表現について配慮が必要です。
例: ×「図中の赤い線は…を示す。」 → ○「図中の点線は…を示す。」
2) 学会事務局へ会誌投稿希望の旨を連絡して下さい。
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まず下記フォームより学会事務局(事務局と略)へ投稿希望の旨を連絡して下さい。
>> こちら (別ウィンドウで開きます)。 ※ 「件名」に「会誌投稿希望」と明記ください。 -
数営業日以内で事務局より、投稿原稿や投稿カードの送信方法に関するメールが届きます。
3)
投稿原稿と投稿カードを事務局へメールで送信して下さい。
事務局が電子ファイルを受け取った日が原稿受付日となります。
なお電子投稿が困難な場合は、従来の紙ベースでの投稿も受け付けております。この場合は印刷用組版に伴う費用を著者に別途負担いただきます(刷り上がり頁数で5000円/頁)。
編集委員会において、論文・短報の場合は通常2名、その他の場合は通常1名の査読者(匿名)を選定します。投稿原稿が当該分野においてどのような位置づけにあるか、研究・技術成果の貢献度がどの程度であるかなど、投稿原稿で扱われる内容の新規性・有用性・完成度・信頼度について、査読者は客観的に判断します。投稿規定および細則を遵守しているかどうかも同時に判断されます。査読期間は通常約1ヶ月です。仮に2名の査読者が著しく異なる判定を行った場合は、編集委員会で第3の査読者を立てて、公平性の維持に努めます(査読にかかる全期間はその分長くなります)。
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【電子投稿に伴う査読の流れ】 | |
査読過程の詳細については「査読の流れについて」をお読み下さい。 >> Click
原稿の修正、受理 ![]()
投稿原稿に対して、査読者から修正要請や質問があった場合は、著者は6ヶ月以内に修正原稿を提出しなければなりません (6ヶ月を越えると却下される場合あります)。
- 修正原稿は「査読原稿用フォーマット」に基づいて作成下さい。
- 修正原稿と別に、査読者の修正要請や質問に対する返答リストを作成下さい。
修正対応表の例はこちら >> Click - 「投稿カード」「修正原稿」「修正対応表」を事務局まで返送下さい。
- 査読結果が「修正後、再査読の必要有」の場合は、修正原稿は再査読を受けます。
- 著者による原稿の修正は2回までです(査読は再査読まで)。その後、受理(掲載可)もしくは掲載不可のいずれかの判定となります。再修正時には、修正内容を十分吟味して下さい。
- 査読結果に対して異議をお持ちの原稿著者は、その旨を編集委員会へお知らせ下さい。
編集委員会で議論を行い、返答させて頂きます。 >> Click (別ウィンドウで開きます)
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原稿が受理(掲載可)となりましたら、著者の方々には印刷原稿(最終原稿)をお作りいただきます。
「印刷原稿用フォーマット」をお使い下さい。 >> Click
印刷原稿はPDFでご提出ください(ファイルサイズは10MB以下でお願いします)。また、印刷原稿のWordファイルまたはテキストファイルのご提出も願います。なお著者校正はございません。
- 投稿規定(投稿に関する大綱)
- 投稿細則(投稿の手続きや細かい約束事)
- 投稿原稿のフォーマット
- 査読ガイドライン
- 査読の流れについて
- 著作権規定
…などについては、こちらをご覧ください。 >> Click (別ウィンドウで開きます)
※電子投稿開始以前の旧資料はこちら >> Click
編集委員会では、電子投稿を始めとする会誌改革を進めておりますが、これらに関しましては会員皆様のご意見をうかがいながら進める所存です。ご意見などは、編集委員会までお寄せ頂ければ大変幸甚です。また会誌への投稿に関しましてご不明な点がございましたら、編集委員会までお問い合わせ下さい。
編集委員会へのご意見・ご質問はこちら >> Click (別ウィンドウで開きます)


